【愛くるしい人たち】自分を保つ努力と依存症
イベントに出たりしていると本当にいろんな方にお会いする。
それぞれ何某か理由があってここにいるわけなのですが、
お話を聞くたびにとても愛らしいなあと感じる。
それぞれが一生懸命自分を保つために努力している。
めちゃくちゃがんばってる。
どんな人であれその姿がとても愛おしい。
でももっと楽に、楽しんで生きられればいいよねえとも感じる。
だからお話を聞いて、タロットを使って、動きたい人にはDNAアクティベーションを使って楽な方向が見つけられるようにお伝えしてくの。
これは私のおそらくは使命でありこの場所に存在する意味なのだ。(この辺はまだフィードバックは少ないけど)
体力があまりなくてすぐに疲れてヤクタタズになってしまうのでなかなか伝わりづらいなと思いつつ。
その愛おしいから、頑張りすぎる人たちにいろいろ気になることがあって依存症について調べている。
私はコミックが頭に入りやすいのでわかりやすい、これ。
両方当事者とその家族など本人談なのでリアルだろうと思う。
「だらしない夫じゃなくて依存症でした」
www.jiji.com/ad/korosho/izonsho_manga_v01.html
「セックス依存症になりました」(連載中)
wpb.shueisha.co.jp/comic/2018/04/13/102935/
セックス依存症についてはXファイルのデヴィッド・ドゥカブニーのニュースが当時衝撃的でした…。
「Xファイル」のデヴィッド・ドゥカブニー、セックス依存症でリハビリ施設に入院
www.cinematoday.jp/news/N0015062
最近フリーランスなビジネスでの依存症はないのかなあ、と思うんですけど。
FX、ブログ、WEBライティング、転売、You Tube動画などをやっていると話す
若者がまわりで凄い勢いで増えていて、
これって健全なのかなあと判断しきれない部分があるのです。